2016年03月02日

Vim: きょ驚愕のSpacemacs !? 2016

以前 Emacs+Evilを発見したが,さらに強力にVimっぽくなったのが
Spacemacsの様だ。

調査中。

以下の方のページを参考にインストールしてみたが,最後のHelmの自動設定の当たりでインストールエラーが出て,「このままだとダメっぽい」というメッセージが出てしまった。
orz
Vimも秘伝のタレも飲み込むEmacsの超強力ディストリビューションSpacemacsまとめ
http://qiita.com/ryosukes/items/d0ec5094a9d3d636f7bb
Windows10, Emacs 23.x 。
一応,Spacemacsは起動したのでちょっと使ってみる。
以下 調査中。
Linuxで試したほうが良いのかも。
orz
プログラマーズ雑記帳さんのページ
Emacs (24.5 以上) の Windows へのインストール
http://yohshiy.blog.fc2.com/blog-entry-295.html
を参考に,
http://ftp.gnu.org/pub/gnu/emacs/windows/
からEmacs24.5をインストールしたらエラーはなくなった。
但し,日本語入力がATOKなんだけど,入力中のインライン表示ができない。
orz
orz
posted by Copyright (C) avrin All Rights Reserved. at 00:00| Comment(0) | Vim | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月06日

Vim: 驚愕のEvil + emacs !!

Vim: 驚愕のEvil + emacs !!
Evilにびっくりした。

* Evilとは
Evil: EmacsをVimのごとく使う - 導入編 - 貳佰伍拾陸夜日記
http://d.hatena.ne.jp/tarao/20130303/evil_intro
上の方のページが詳細ですばらしい。
英語のEvil wiki
http://www.emacswiki.org/emacs/Evil

ぶっちゃけた言い方をすれば、かなり良くできたEmacs上のVimエミュレータモード。
今までは結構中途半端な印象があったけど、これはよくできてると思います。

ビックリした。

自分自身は自称Vim入門レベルだけど、Evilは一部を除いてかなり使えると思いました。
* Evilの注目ポイント
(1) 「CTL-z」キーでEmacs/Vimモードを瞬時に切り換えられる。 (^^)/
(2) Vim超入門レベルに出てくる操作方法はだいたい動く感じ。 (^^)/
(3) 正規表現入力時のリアルタイム表示(ダイナミック・レンダリング)がうらやましい。 (^^)/
(4) Evil対応のSurroundやNerdCommenter等々がパッケージから導入できる。(^^)/
	http://d.hatena.ne.jp/tarao/20130304/evil_config#plugins
(5) Emacsのパッケージ管理システム(package.el)が超便利。(^^)/
	但し、キーバインドがEmacs。orz
	これVimにもほしいね。

* Eviの注意ポイント
少し使ってみましたが、以下の部分が残念でした。
(1) 以前検索した単語のヒストリが出ない。orz
	これよく使うから、かなり残念。
(2) コマンドラインからESCですぐに抜けられない場合が多い。orz
	「CTL-G」なら抜けられるが、ESCだと結構謎な反応になる。
	最新版に更新したら良くなったみたい。
(3) Windowsの場合、「日本語入力切り換え系」はうまくない感じ。 orz
(4) anything.el入れてみたけど、デフォルトでVimのキーバインド非対応。
	これに限らずVimキーバインド非対応のものがほとんど。
	設定で変えられるのかどうか未調査。
	今は「helm」の時代らしい。
	helmってスゴそうだ。

* Windows上のEmacsは
Emacs24.3
http://sourceforge.jp/projects/gnupack/
を使ってみた。
これCygwinベース。
なので起動はモッサリ気味。



posted by Copyright (C) avrin All Rights Reserved. at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Vim | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月01日

2014: Vim超入門者が最初にすべき10の設定 メモ

2014: Vim超入門者が最初にすべき10の設定 メモ

* はじまり

* 最小限のキー操作
* 行の折り返しキーマップ
* .vimrc : 行末の見えないスペース文字とコメント文の扱い
* 入力(挿入)モードでステータスラインの色を変更する
* ファイラー・モードで起動する
* 「.vimrc」の「オープンと再実行」を短縮キーに割り当てる
* プラグイン(Plugin)導入を管理する。 pathogen
* ブレイク・スルーする短縮キー割り当て
* 「最近開いたファイル」(MRU)の一覧選択プラグイン
* 未使用・使用キー割り当てを確認する方法

* 超初心者のneocomplcache設定 * Uniteの簡単設定
* Vim: オールインワン・パッケージ * キー設定で<ESC>が出てきたら要注意: 矢印キー(arrow key):(mintty/Cygwin/MinGW) * ページUP・ページDownを一文字で実行 * make 一発 :D * カレントフォルダを変更する * 関数一覧を表示する Taglist * Surround.vim * その他 * QFixGrep
* 過去のgVim倉庫 * 個人的な安定バージョン version 7.3.556: * Vim 便利メモ Tips
* Vim超入門者のVimparator超入門
* 変更履歴
* はじまり ようやくVim「超初心者」を抜け出して「初心者」のレベルに達しそうな勢い。(爆 以下は「超初心者」、すなわちVimをはじめたばかりの頃に知っていれば こんな苦労はしなかったのに(爆 という内容をメモしておく。 「.vimrc」の超基本設定方法、及び内容についてはググればたくさん出てきて、 それらを頂くだけなので省略しますが、(そうは言っても) ここでは超基本的な「.vimrc」を設定中、或いは、設定後、 なんで、こんなに使いにくいんだ !? (爆 (爆 と言うところを補強していきます。 以下は特に断らない限り、Vimと書けばVim/gVimを意味する。(注1) 今のところ順不同。 * 最小限のキー操作 「Learn Vim Progressively」 http://mattn.kaoriya.net/software/vim/20110902125512.htm このページの「レベル1 - 生き残る」と レベル2の「コピー/ペースト」、「アンドゥ/リドゥ」など。 特に編集シーンでは「アンドゥ(u)/リドゥ(Ctrl-r)」は最初に覚えると非常に役立ちます。 というか、初期の頃はこれを覚えてないとやってられない :-) * 行の折り返しキーマップ 行の折り返しは、たまにしか使わないけど、できないと使いにくいのだ。 これも早期に短縮キーに割り当てるのが正解。 「:set wrap!」と打ってる場合じゃない。:D .vimrc
nnoremap <Leader>w  :set wrap!<CR>
この例では「 \ + w 」キーにマッピングしてあります。トグルです。 <Leader>は「\」(円)キーのこと。 * .vimrc : 行末の見えないスペース文字とコメント文の扱い .vimrcの設定で重要だったのが、「行末のスペース文字」と「コメント文」の扱いだ。 長い間きずかなかった orz スペースは、そもそも見えないし。 スペース文字を見えるようにする方法はググれば出てくる。 キーマップ時の問題: 今仮にスペース文字を「*」で表現すると以下はうまく動かない場合が発生するか、 微妙なエラーになり キーマップ内容によっては発見困難な症状に陥る。orz
nnoremap <Leader>w  :set wrap!<CR>*****
(上の例は動く) 以下のように行末にコメントを入れた場合も同様に問題が起きる可能性がある。
nnoremap <Leader>w  :set wrap!<CR>    "ワードラップon/off
(上の例は動く) 上は「nnoremap」だったが「inoremap,imap系」の場合は問題がてきめんに表面化する様だ。 従って、行末にはいかなる空白、及びコメントを書かない様にしておくことが大切。 * 入力(挿入)モードでステータスラインの色を変更する vim/gvimの色設定について https://sites.google.com/site/fudist/Home/vim-nihongo-ban/vim-color#color-insertmode 上のかたの説明が分かり易いです。 この設定は「入力モード/ノーマルモード」の状態が色で一目瞭然なので必須。 vim-mode-line-color.gif もっと早く設定しておくべきだった。 orz * ファイラー・モードで起動する コマンドラインで、(主にLinux/Cygwin/MinGW上で) $ vi . (注3) $ vim . 引数を「ピリオド」で起動するとVimのファイラーが起動するので 「jk」キーで簡単にファイルを選ぶことができます。 t キー:新規タブでオープンします。 Enter キー:現在のタブに新規バッファとしてオープンします。 あとOSを問わず、vim起動後のコマンド入力で「:e .」としても起動します。 これ超便利なんだけど、最初に教えてくれよ!! (爆 ずっと知らなくて、かなり損してた。 orz orz Vimのデフォルト状態なら標準装備の「netrw」というファイラーが起動します。 jkキーで上下移動してEnterでファイル選択できます。 ファイラー機能はメチャメチャ便利なので、以降で短縮キーに割り当てます* 「.vimrc」の「オープンと再実行」を短縮キーに割り当てる (注2) 超初心者の頃は、便利なプラグインや必要な設定を「.vimrc」に追加して反映させるという作業を 延々と繰り返すことになるので、これらは、とっとと短縮キーに割り当てるべし。 その後の効率が全然違います。 .vimrcに以下を追加。
" .vimrcを開く
nnoremap <Space>.  :<C-u>edit $MYVIMRC<CR>
" source ~/.vimrc を実行する。
nnoremap <Space>,  :<C-u>source $MYVIMRC<CR> 
普通はファンクションキーの「F7やF8」等でいいような気がしますが、 ここでは都合上「Spaceキー + .(ピリオド) 」、「Spaceキー + ,(カンマ)」に設定しています。 それから、Windowsでは「.vimrc」ファイルを「_vimrc」とする設定例が普通ですが、 「.vimrc」にして拡張子「.vimrc」にエディタを関連づけたほうが便利なので 「.vimrc」としています。 ただ、上の短縮キー設定をすれば、どうでもよくなってしまうのも事実。:D * プラグイン(Plugin)導入を管理する。 pathogen 使いたいプラグインを特定のフォルダに解凍・コピーするだけで利用可能にするツール。 windows7 gvim にpathogenをインストールする http://www.karakaram.com/vim/vim-pathogen/ 上のかたの説明がシンプルで分かり易いです。 自分は、最初期にpathogenを導入したまま使い続けています。 「~/vimfiles/bundleフォルダ内にフォルダを作ってプラグインを置くだけ」で 簡単にプラグインが使えるので特に不満はないです。 *.vimファイル1つしかないプラグインは、上記bundleフォルダ内に適当な名前のフォルダを作って その中に「plugin」フォルダを作り、そこに*.vimファイルを置くだけです。 将来「neobundle」を試して見る可能性はあります。 * ブレイク・スルーする短縮キー割り当て 以下のキー割り当てでメチャメチャ便利になるので、早期に設定しておくべきです。 .vimrcに以下を追加。
" ---  ファイラーを起動 ---
nnoremap <silent><Space>j    :Explore<CR>
" 前のバッファ、次のバッファ、バッファの削除、バッファのリスト
nnoremap <silent><Space>b    :bp<CR>
nnoremap <silent><Space>n    :bn<CR>
nnoremap <silent><Space>k    :bd<CR>
nnoremap <Space>o    <C-W>o               " カーソルのあるウインドウを最大化する
nnoremap <silent><Space>h    :hide<CR>    " カーソルのあるウインドウを隠す
nnoremap <silent><Space>l    :Bufferlist<CR>
" ファイル保存:バッファ変更時のみ保存 
nnoremap <silent><Space>s    :<C-u>update<CR>
上の設定は、 (1) 「Space + j」でファイラーを開きます。 これ、絶対便利。 "Space + k"でファイラ画面を閉じます。 (2)「Space + s 」でカレントファイルを保存します。 これ、必須。 (3)「Space + k」で現在のバッファを閉じます(Kill)。 これ、最重要。 初期の頃は「ファイルの閉じ方」が覚えられなかったり、めんどくさかったりで ファイルだらけになりがちなのは、全員体験済みだと思います。(爆(爆 これで不要なファイルを瞬時にクローズできます。 (4)「Space + o (オー)」で現在のウインドウを最大化します。 これ、頻繁に使う。 本当は「CTL-W o」だけど、こちらのほうが手の負担が少ない。 (5)「Space + h 」で現在のウインドウを隠します。 これも必要。 ファイルをバッファリストに残したまま、隠します。 (6)「Space + l (エル)」でバッファリストを出してファイル選択します。 これも、超最重要。 これメチャクチャ便利。 オープン中のバッファ・セレクトが簡単にできるプラグイン、 buffet.vim http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=3896 を、ちゃちゃっと導入しておきます。 buffet-vim.gif 上の方に出ているのがバッファ選択ウインドウ。 jkキーで移動してEnterキーで選ぶだけという簡単、軽快さ。 (ESC, Space + k で閉じます) t キー:新規タブでオープンします。 Enter キー:現在のタブに新規バッファとしてオープンします。 a キー:ファイル名の省略表記の切り換え Vimの文字検索「/」キーも使えます。 これだけで、かなり便利になるので、なるべく早いうちに設定したほうが良い。 * 「最近開いたファイル」(MRU)の一覧選択プラグイン このプラグインもメチャ便利なので必須です。 mruプラグインは、以下の方の「mru.vim」というファイルをありがたく頂きます。 mru.vim カラー表示化 https://sites.google.com/site/fudist/Home/modify 上のページで 「パッチ適用済みファイル」のところにある「mru.vim」をダウンロードして、 「vimfiles\plugin」フォルダに保存します。 次に、 「Kaoriya版のgvimでプラグインのメニューがおかしくならないようにする」 https://sites.google.com/site/fudist/Home/vim-nihongo-ban/kaoriya-trouble#gvim-menu 上のページの不具合は現在では対応済みです。 (KaoriYaさんの「少なくとも20120615以降のバージョン」では対応済み) 従って、 上のページにある「vimrc_local.vim」をダウンロードして「gvim.exe」があるフォルダに置くだけでOKです。 .vimrcに以下を追加、Vimを再起動します。
" 最近開いたファイル MRU
nnoremap <silent><Space>m  :MRU<CR>
let MRU_Auto_Close = 0
変数「MRU_Auto_Close」は、 「0」 なら選択後にmruウインドウを保持します。 「1」ならmruウインドウが自動で閉じられます。 使い方:Space + m 」でmru(最近開いたファイル)を開きます。 mru-vim.gif 下側に出ているのがmruウインドウ。 jkキーで移動してEnterキーで選ぶだけという簡単、軽快さ。 (ESC, q, Space + k で閉じます) t キー:新規タブでオープンします。 Enter キー:現在のタブに新規バッファとしてオープンします。 Vimの文字検索「/」キーも使えます。 ちなみに、mruファイル名を記録したファイルは以下の場所に保存されます。 [C:\Documents and Settings\[User]\_vim_mru_files] (WinXP) [C:\Users\[User]\_vim_mru_files] (Win7) * ここまでの設定 で、結局、全部一度に覚えられないわけだけど、(爆(爆 もう一度言いますが、 これだけで、かなり便利になるので、なるべく早いうちに設定したほうが良い。 * 未使用・使用キー割り当てを確認する方法 以下のかたのページが参考になります。 Vimで現在割り当てられているショートカットキーの一覧を見る http://blog.ruedap.com/entry/20110111/vim_keyboard_shortcut_key 以下のコマンドを打つ。 :map :nmap :imap :vmap * 超初心者のneocomplcache設定 Shougoさんのneocomplcacheプラグインは非常に便利なので、インストールしておきます。 .vimrc
" neocomplcache settings
let g:neocomplcache_enable_at_startup = 1
let g:neocomplcache_enable_insert_char_pre = 1

" Avoid crash by editing python source
if !exists('g:neocomplcache_omni_patterns')
    let g:neocomplcache_omni_patterns = {}
endif
let g:neocomplcache_omni_patterns.python = ''
let g:neocomplcache_omni_patterns.ruby = ''
後半は、Python,rubyファイルで起きる問題を回避しています。 * Uniteの簡単設定 上で書いた、バッファリスト選択やMRUプラグイン、ファイラ機能は Unite/Vimfilerで置き換えることができます。 以下の方のページが非常に分かり易いです。 Unite.vimのシンプルな使い方 http://blog.sanojimaru.com/post/18534401804/unite-vim 超初心者なので欲張らず、シンプルに設定し、まずは便利に使うのが良いと思います。 以下の設定は、最初の行を「g:unite==1」に設定すると「Unite/Vimfiler」が、 「Space + l」「Space + j」「Space + m」に割り当てられます。 「g:unite==0」に設定すれば、上の方で書いたプラグイン群が有効になります。(注5)
if g:unite==1
   let g:vimfiler_as_default_explorer = 1
   let g:unite_source_file_mru_limit = 300
   let g:vimfiler_edit_action = 'tabopen'
   " バッファリスト
   nnoremap <silent><Space>l    :Unite Buffer<CR>
   " VimFilerを起動
   nnoremap <silent><Space>j    :VimFilerBufferDir<CR>
   " 最近使ったファイル
   nnoremap <silent><Space>m    :Unite file_mru<CR>
else
   nnoremap  <silent><Space>l  :Bufferlist
   nnoremap  <silent><Space>j  :Explore
   nnoremap  <silent><Space>m  :MRU
   let MRU_Auto_Close = 0
endif
参考: インストール方法 vimfilerとUniteでVimをファイラとして使用する方法 http://www.karakaram.com/vimfiler ということで、以降の話は超初心者向けかどうかは謎。:D * Vim: オールインワン・パッケージ 超入門してから.vimrcの設定や便利プラグインを探して導入するまで、かなりの時間と労力が必要で、 結局、多くの人が同じような設定をホームページやブログに載せていることになる。 そのおかげで助かるものの、Eclipseの様に用途別の「オールインワン・パッケージ」 があってもよいと思います。 誰もが標準的に使うであろう設定は設定済み、プラグインは導入済み、 キーマップも設定済み、 ユーザは必要に応じて、或いはマニュアルに従ってカスタマイズするだけ。 というのがあっても良いと思う。 * キー設定で<ESC>が出てきたら要注意: 矢印キー(arrow key):(mintty/Cygwin/MinGW) カーソル移動に、思わず「矢印キー」を使ってしまうのが超初心者。 :D 矢印キーは自分も使うし、多くの初級レベルの人が使うと思う。 使用の是非は置くとして、(爆 おもいっきりハマリました。orz orz orz (TT) WindowsのgVimは大丈夫だけど、後で出てくる 「mintty/vim/Cygwin」、 「mintty/vim/MinGW」 という「mintty」内で起動したvimの矢印キー移動(入力モード中)がボロボロになったのだった。 キーが効かないだけならまだしも、カーソル移動のたびに不要な改行や文字が 挿入されていくという最悪の状態。 orz 解決までにかなりの時間を要しました。(TT) 原因は入力モード中の「ESC」キーを別な動作内容に置き換えるワザをコピペして使っていたのが 原因でした。 「入力モードから抜けたら確実にIMEをオフする」というワザです。 これ自体はWindowsのgVimで使う限り無問題なわけですが、 mintty(Cygwin/MinGW/Linux)上ではうまくなかった様です。 .vimrc:
" IME 無効化
if ($OSTYPE!='cygwin') && ($OSTYPE!='msys')
	if has("win32")
		" ESCでIMEを確実にOFF
		inoremap <ESC> <ESC>:set iminsert=0<CR>
	endif
endif
上のように条件追加で回避しました。 現在は上の、 inoremap <ESC> <ESC>:set iminsert=0<CR> という記述そのものをやめました。 * ページUP・ページDownを一文字で実行 うちのキーボードはテンキーもファンクションキーもないので、ページ送り、戻しが 1キーでできない。これを一文字に割り当てる。 「m」と「,」カンマに割り当てた。カンマは"ピリオド"(コマンドの再実行)の隣なので、 押し間違えると使い勝手が微妙なものの、 .vimrc:
nnoremap m <PageUp>
nnoremap , <PageDown>
しばらくこれで使ってみる。 ","カンマは、Vimが標準キーとして握っているので、まずかった様だ。orz このページを参考にして、 https://sites.google.com/site/fudist/Home/vim-nihongo-ban/tips#TOC-Windows-1
nnoremap  
に割り当てた。 * make 一発 :D 第8回 Vimをプログラム開発環境にしてしまおう http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/vim08/08c.htmlSpace + /」で、いわゆる「make」を実行します。 これでmake後のエラー表示まで実行します。
nnoremap <Space>/   :make<CR><CR>
makeやGtags、grep系でいつも悩ましいというか、イライラするのが、 「make(実行)や検索の基点になるフォルダの問題」がある。 オープンしているファイルと同じフォルダに必ずしもMakefileがあるわけではないのだ。 今はカレントフォルダ設定コマンドを使っていちいち設定してから使っている。 もう少し調査が必要だ。 * カレントフォルダを変更する 現在研究中。
" ディレクトリ自動移動 (開いたファイルのディレクトリがカレントディレクトリに)
"au   BufEnter *   execute ":lcd " . expand("%:p:h")
" ファイルの存在するディレクトリをカレントディレクトリにする
command!  Cda execute ":cd " . expand("%:p:h")    "グローバル的に変更
command!  Cdl execute ":lcd " . expand("%:p:h")   " このファイルに対してのみ変更
一番上の「au ...」の行を有効にすると開いたファイルのあるフォルダが 常にカレントフォルダになってしまう。 なので、無効にしてカレントフォルダにしたいファイル上で「Cda」コマンドを実行後、 makeコマンドを発行 orz。 いろいろ組み合わせることは、できるといえばできる。 * 関数一覧を表示する Taglist taglist.vim : Source code browser (supports C/C++, java, perl, python, tcl, sql, php, etc) http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=273 このページの http://www.vim.org/scripts/download_script.php?src_id=7701 を ダウンロードしてpathogen配下に設置します。 Windowsの環境変数PATHに「ctags.exe」があるフォルダのパスを追加しておきます。
" taglist
let Tlist_Show_One_File = 1
let Tlist_Exit_OnlyWindow = 1
noremap <Leader>f :TlistToggle<CR>        "taglist key
この例では関数一覧表示を「 \ + f 」キーにマッピングしてあります。 <Leader>は「\」(円)キーのこと。 例えば、適当なC言語ファイルを開いて、「\+f」キーをたたくと、左側に関数リストが表示されます。 F1キーでヘルプが出ます。 適当な関数名にカーソルを置いて、「p」キーで関数にジャンプします。 Vimの検索「/」キーも使えます。 * Surround.vim Surround.vimは、まだ「ysst」、「dst」しか使えないけど(爆 メチャメチャ便利。 * その他 Hack #180: ヤンクしている文字列で検索する http://vim-users.jp/2010/11/hack180/ vimでカーソルの場所にペーストする方法 http://cpplover.blogspot.jp/2012/09/vim.html * QFixGrep これ便利そう。 https://sites.google.com/site/fudist/Home/grep QFixGrep - プレビュー / 絞り込み検索付きvim用grepプラグイン * 過去のgVim倉庫 ここにKaoriYaさんの過去のリリース版があります。 http://files.kaoriya.net/vim/ * 個人的な安定バージョン version 7.4.92: 2014/03: この版も良さそうな感じ。 version 7.3.556: http://files.kaoriya.net/vim/vim73-kaoriya-win32-20120615.zip 上が比較的長期間使用したもので、大きな問題はない感じだった。 以降の版で問題が発生した場合、一旦この「version 7.3.556」に戻すことにします。 [大きな問題があったバージョン] version 7.3.744 vim73-kaoriya-win32-20121201.zip この版は画面描画が異常に遅くなるので、常用は無理でした。 orz 従って、この前後の版は注意が必要となる。 * Vim 便利メモ Tips vim.orgに「Vim Tips Wiki」というのがあって、VimのTipsがなんと1500ページ以上ある。 これらも含めてちょっと便利なものや、「もっと早く教えてくれよ!」的な物をメモする。 1. カレントファイルを全部再インデント: http://vim.wikia.com/wiki/VimTip224 カーソルを行の先頭に置いて、 「=G」 です。これ便利。 Change between backslash and forward slash http://vim.wikia.com/wiki/VimTip431 * Vim超入門者のVimparator超入門 FirefoxをVimライクに操作する「Vimparatorプラグイン」もインストールしてから、 ほとんど全く使っていなかった。 Vim超入門だけで精一杯というのが実情だった。 少し余裕ができたので、使い方を調べてみると、 こ、こんなに便利なら、もっと早く教えてくれよ! (爆 ということで、これだけでかなり便利なので書いておきます。 以下で、操作が混乱したときは「ESC」キーでキャンセルして初期状態(Vimでいうノーマルモード)にします。 画面の再読込: これ、便利。 「r」キー 画面を閉じる: これも、よく使う。 「d」キー: (「u」キーで復活 ) フォントの拡大: 「zi」キー: Zoom イン。 縮小は「zo」:Zoomアウト 画面送り: 「h,i,j,k」キー: 画面を上下左右に移動できます。 「Spaceキー」:1画面送り。 その他、C-f,C-b なども使えます。 「gg」: ページの先頭へ移動。 「G」: ページの最後へ移動。 画面内検索: 「/」: これを筆頭に、Vimライクな画面内検索のコマンド群が使える。 タブ操作: 「C-n、C-p」:タブを切り換えます。 C-tab, shift-C-tab でもokです。 「gt,gT」: 同上 「gt系」のコマンドはさらに、 「g0(ゼロ)」: 最初のタブ 「g$」: 最後のタブ 「ngt」: n番目のタブ 訪問履歴からリストと補完で開く: これも、便利。 「ESC」を押して初期状態にしておきます。 まず、「t」キーを押すと画面下に履歴リストが表示されるので、(ESCでキャンセルできます) 1,そのまま、適当な文字列を入力していくと、適合するリンクが絞り込まれていきます。 (最初からtabキー(shift-tab(逆方向))でリスト上を移動することもできます) 2,目的のリンクが現れたら「tab」キーを押していき、Enterで選択すると、 3, 新規タブでオープンされます。 ページを進む、戻る: 「shift-h」: で一つ前のページに戻ります。 「C-i, C-o」: ページ進む、戻る も使えます。 最初の入力項目にカーソルを移動: これ、よく使います。 「gi」: 例えばGoogleページなら、検索エディットボックスにカーソルを移動できます。 新規タブページを開く: 「gH」:で、ブラウザのHomeに設定されているページが、新規タブで開きます。 (「gh」だと、現在のページにHomeページが開きます) リンクをたどる: これも、結構便利。 「f」キー: リンクに番号が表示されるので、その番号を入力すればリンク先に飛びます。 「shift-f」キー: リンク先を新規裏タブで開きます。 こっちをよく使う。 オープン中のタブリストに、いち早くアクセスする: 「b」キー:でオープン中のタブリストが表示されます。 その状態で、開きたいタブ番号を以下のように指定して開きます。 「nb」+ Enterキー: nは開きたい番号 ブックマークに追加する 現在のページを登録します。 「a」キー: 画面下部にコマンドが表示されるので、Enterキーで確定し登録ます。 「A」キー: 同様に登録を削除します。 Helpの一覧を全部見る: 「:helpall」: で、1ページに全てのヘルプ内容を表示します。 「:help」よりも便利。 変更履歴: 2014/03: 誤記修正等の微妙な修正。 2013/07: より詳しく微妙に追記、修正。 変更は随時進行中。 Unite.vimやneocomplcache系の不具合記述を省略。 Vimparator記述追加。 2012/06: 初版。 (注1)正式名称は「VIM」の様だけど、ここでは[Vim,vim,gvim,gVim,etc.]等々同じ意味とする。 ちなみに、打ちやすさから「vi」も「vim」と同義とする場合がある。(爆 (注2)どのキーに割り当てるかは、好みの問題なのでここでは自分の設定を載せています。 (注3)~/.bashrc内で alias vi='vim'としたり... (注4)うちのキーボードはテンキーもファンクションキーもないのだった。 カーソルキーが通常キーの中に埋め込まれていて、 右手を大きく動かす必要はないのだ。通常のフルキーボードの場合はちょっとアレかも。 (注5) Unite/Vimfiler群で不具合が起きた場合、即座に切り替えができるようになっています。 参考リンク: Source Explorer Vimでソースコードを素早く追いかける http://d.hatena.ne.jp/guyon/20120114/1326549125 検索・置換に便利なヤンク(レジスタ)【Vimコマンド】にさん追加7/3 http://d.hatena.ne.jp/ykmbpp/20080527/1211850475 netrw.vimでディレクトリをツリー表示する http://blog.tojiru.net/article/234400966.html VimのUniteプラグインでファイル、バッファ、ブックマーク管理 http://www.karakaram.com/vim/unite/ vimfilerとUniteでVimをファイラとして使用する方法 http://www.karakaram.com/vim/vimfiler/ Firefox使いなのにVimperatorを導入していない?そんな馬鹿な! http://amaisaeta.seesaa.net/article/304643177.html
posted by Copyright (C) avrin All Rights Reserved. at 00:00| Comment(0) | Vim | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月21日

gVimGo: gVimを "お気楽・極楽タブ・エディタ" 起動する

gVimGo: gVimを "お気楽・極楽タブ・エディタ" 起動する
以下は、「gvim.exe」を徹底的に「単一ウインドウのタブ型エディタ」として起動しようという試みです。

*はじまり
左手が某macs指になってしまって痛いので、(TT) (注1)
極秘裏に :D テキストエディタ「gVim」(Windows版)を少し試してみた。
http://www.kaoriya.net/software/vim
上のページから日本語版が入手できる。
gvim-icon-org.png
ググると、ブログで標準的(Tips的)な初期設定を記述しているページがたくさんあって、
助かりました。m(__)m

*新しいタブでファイルを開く
単一ウインドウ内で、gVimをタブ・エディタ・ライクに使う方法がある。
「--remote-tab-silent」オプションを付ける方法。
(レジストリにオプションを追加する方法もある)

これで単一ウインドウポッキリになるかと思ったら、上のオプションは引数に必ずファイルが
必要という条件があり、「gvim.exe」をクリックすると新しいgVimウインドウが起動してしまう。
→ そのうちウインドウだらけになる。(TT)

*「gVimGo」でお気楽・極楽 タブ・エディタ化  :D
そんなわけで、バッチファイルやvbスクリプトを書けば解決できそうなものの、
一応、アプリケーション化してみました。
gvimgo-icon.png

機能:
 徹底的に単一ウインドウでファイルを開きます。
 gvim.exeに上で書いたオプションやファイルを適度に渡すランチャなので、
 gvim.exeを起動したらすぐに終了します。

使い方:
以下のGUIアクションは、「gVim」ではなく「gVimGo」に対して行います。
全て、単一ウインドウに新タブとして読み込まれます。
 (1)ファイルを関連付けで開く。
    例えば拡張子「*.txt」のファイルを手動で「gVimGo.exe」に関連付けます。
    その後、「*.txt」ファイルをダブルクリックすればgVimに「新タブ」として読み込まれていきます。
 (2)ドラッグ&ドロップ
    「gVimGo.exe」に開きたいファイルをDrag&Dropします。
     (ショートカットも同じ。)
 (3)gVimウインドウを最前面にして元のサイズに戻す。
    「gVimGo.exe」(又はショートカット)をダブルクリックするだけ。

*ダウンロードとインストール:
gVim本体は「漢字や空白を含まない」フォルダに解凍、インストールしてある事を前提とします。

gvimgo-v01-r13-201201.zip 

(1)このファイルを「漢字や空白を含まない」フォルダに解凍します。
     例えば。「c:\gVimGo」等。
(2)「gVimGo.exe」のショートカットをデスクトップに作ります。
(3)gVimGo.exeのショートカットをダブルクリックすると、gVimを起動しようとします。
   (a)gvim.exeが見つかればタブ起動します。(自動検索します)
   (b)gvim.exeが見つからない時は、ダイアログが開くので、gvim.exeの場所を指定します。

*動作、確認環境
gVimGoはWindows専用ソフトです。
動作確認は「Windows XP」上のみですが、他のWindowsでもそれなりに動くと思われます。


*注意点等
  (1)「gVimGo.exe」が取れる引数は「ファイル名」だけです。
     それ以外のオプション等を引数に渡しても、
     ファイル名として認識されるので正しく動作しません。
     オプション付で起動したい場合は、直接「gvim.exe」を使ってください。


(注1)今までのエディタは、viモードで起動中。中途半端なので意外と使いにくい。 (爆

posted by Copyright (C) avrin All Rights Reserved. at 11:31| Comment(0) | Vim | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする