2011年12月03日

ソフトのインストール

ソフトのインストール
このページは、ほとんどがWindows (XP SP3)でのインストールの話です。
他のOSの場合は、適当に読み替えてください。
インストール先の注意:
  ソフトが海外製の場合、
  漢字や空白、日本語を含まないフォルダにインストールするのが
  トラぶらないコツ。
  後々、コマンドラインで使う時のために、
   デフォルトのインストール先に空白を含んでいるなら、「空白を"_"(アンダースコア)に変更しておきます」
パス(Path)設定の注意:
  インストーラで実行パスの自動設定を選択できる物がありますが
  基本的にパスは自動設定を選んでおくのが無難です。

*Pythonのインストール
Pythonのバージョンは今なら、v2.6系かv2.7系にしておきます。
どちらが良いかは、ビミョー(爆 だったりするので自己判断で。
自分は成り行き上「v2.6系」を使っています。
これは、「PyMite(P14p)」が2012年現在「Python v2.6系」でしか上手く動かないからです。
(Linux上でも同じです)
SConsもPython v3.x系は未テストです。
従って上記理由により「v3.x系」は完全に無視しています。:D(このブログ的には。)
ダウンロード:
  以下から適当な物を取得して、インストーラでインストールします。(Windows(x86))
  http://www.activestate.com/activepython/downloads
上のActiveState Pythonの古い版(v2.6系)を入手するのに登録が必要になってしまったので、
Python v2.6系は本家系の以下から入手します。
http://www.python.org/download/releases/2.6.6/
Windows 32bit用インストーラ
http://www.python.org/ftp/python/2.6.6/python-2.6.6.msi

別バージョンとして、本家のものにWin32APIやCOMモジュールを加えたものがあるようです。
easy_installしなくてもある程度整備されている感じでしょうか。
http://sourceforge.net/projects/pywin32/files/pywin32/
の最新のBuild番号フォルダを選んで
pywin32-217.win32-py2.6.exe などを入手する。

インストール先は「c:/Python26」(v2.6系なら)となるのを確認して下さい。
以下のかたのページに従って実行パスを設定をします。(c:\Python26)
環境変数PATHの設定
http://www.pythonweb.jp/install/setup/index1.html
動作確認:
MS-DOSコマンドライン上でバージョンコマンドを打って、
>python --version
Python 2.6.6
等と出ればOK. *SConsのインストール SConsのバージョンは最近のものならどれでも大丈夫だと思われます。 先に「Python」をインストールしておきます。 このページの http://www.scons.org/ これを取得。インストーラなので指示に従います。 http://sourceforge.net/projects/scons/files/scons/2.2.0/scons-2.2.0-setup.exe/download 旧版 http://prdownloads.sourceforge.net/scons/scons-2.1.0.win32.exe 動作確認: コマンドラインで
>scons
scons: *** No SConstruct file found.
File "C:\Python26\Lib\site-packages\scons-2.1.0\SCons\Script\Main.py", line 904,
 in _main
等と出ればOK. * SConsをMinGW(msys)コンソール上で使う MinGWのコンソールで「scons」と打った時に、「scons」が見つからないエラーが出た時は、 sconsの実行パスを設定します。 ~/.bashrcの最後あたりに export PATH=$PATH:/c/Python26:/c/Python26/Scripts を追記してコンソールを再起動します。 これでSConsが動くと思います。 さらにエラーが出る場合は多分、拡張子「*.py」をWindows側でエディタに関連づけている状況です。 この場合は、新たに「/c/Python26/Scripts/scons」というファイルを作ります。 このファイルの中身は以下です。
#!/bin/sh

scons.py $*
このファイルを実行可能に設定します。 $ chmod +x /c/Python26/Scripts/scons これでsconsコマンドが実行できるはずです。 *Sourcery CodeBench Lite Edition for ARM のインストール 以前「Sourcery G++ Lite for ARM」などと呼ばれていた物。 ARMの Cortex-M0/M3/M4, ARM7などのコンパイルが出来る、無料のgccコンパイラ。 「arm-none-eabi-gcc」。 以下のリンクから登録なしでダウンロード出来る。 (2012年から登録が必要になった) ここを参照: http://avr.paslog.jp/article/2545802.html https://sourcery.mentor.com/sgpp/lite/arm/portal/subscription?@template=lite 「Target OS」-「EABI」を選ぶ。その後はOSに応じて Windows用なら「IA32 Windows Installer」 Linux用なら「IA32 GNU/Linux Installer」 をダウンロードする。 「All versions...」を選べば過去のバージョンも入手できる。 *TortoiseHG/Mercurial のインストール コマンドラインのMercurialは「TortoiseHG」をインストールすれば自動的に使えるので 「TortoiseHG」をインストールするのがお勧め。 以下の方のページがすばらしいので参照させていただきます。 MercurialをWindowsで使う(TortoiseHg)準備 http://d.hatena.ne.jp/yumeno/20111104/p2 (「WinMerge」も絶対入れた方が良いです。) TortoiseHGインストール後に忘れずに、Windowsを一度「ログアウト」しておきます。 再起動させる必要はありません。 注意点: 1,TortoiseHG/Mercurialのリポジトリは「漢字や空白、日本語を含まないフォルダ」に置く必要があります。 そうしないと、うまく動きません。 従ってWindowsXPの場合、デスクトップ上のリポジトリは不可ですが、 Windows7なら大丈夫です。 コマンドラインで「hg」を使う: 上のインストールが済めば、MS-DOSコマンドプロンプト上で「hg」コマンドが使えます。 「hg」と入れてEnterキーを押せば以下のように日本語ヘルプが出ます。
>hg
Mercurial - 分散構成管理ツール

基本コマンド:

 add         指定ファイルの追加登録予約
 annotate    ファイル行毎のリビジョン情報表示
 clone       既存リポジトリの複製
 commit      指定ファイルないし全ての変更内容のリポジトリへの記録
 diff        作業領域全体(ないし指定ファイル)の差分抽出
 export      1つ以上のリビジョンに対するヘッダおよび変更内容の出力
 forget      次回コミットにおける指定ファイルの登録除外
 init        指定されたディレクトリでの新規リポジトリの作成
 log         リポジトリ全体ないしファイルの変更履歴の表示
 merge       作業領域の内容と他のリビジョンのマージ
 phase       現行フェーズ状態の改変ないし表示
 pull        指定リポジトリからの変更履歴の取り込み
 push        指定リポジトリへの変更履歴の反映
 qdiff       現行パッチと作業領域変更の結合結果の表示
 qnew        新規パッチの作成
 qpop        現行パッチの適用解除
 qpush       次のパッチの適用
 qrefresh    現行パッチの更新
 remove      次回コミットにおける指定ファイルの登録除外
 serve       独立したウェブサーバの実行開始
コマンドラインもいいけど、TortoiseHGのGUIがメチャメチャ使いやすいのでお勧め。 * コマンドプロンプトをエクスプローラから開く WindowsXP: 任意のフォルダでコマンドプロンプトを開く http://win-cmd.seesaa.net/article/93963525.html すばらしい (^^)/ m(__)m Windows7:
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