かいつまむと、:D
こんな感じ、
(1) Eclipseが最新のケプラー(SR2 and CDT 8.3)になった。
(2) gcc をLauncpad の最新版にした。
(3) インデクサの不具合を修理した。:D
(4) 最適化のデフォルトが「-Og」になった。
(5) バイナリにチェックサムを書き込む方法が増えた。(未確認)
(6) Redlibもvprintf()の整数バージョンを持つようになった。
最大の注目点は、
この版から、
動作チェックもしないとしている。
XPを使い続ける人は古い版を残しておいた方が無難なのかも。
あと「-flto」オプションは一つ前の版から可能になったけど効果のほどは
ちょっと謎。
デバッグできなくなるので使い勝手もいまひとつかもしれない。
http://www.lpcware.com/content/forum/lpcxpresso-latest-release
http://www.lpcware.com/lpcxpresso/downloads/windows