2010年04月02日

AVRの日本語マニュアル、技術資料 有料化

AVRをはじめたときHEROさんのところのデータシート及び
技術資料の日本語訳に非常にお世話になりました。

訳に堅い感じはあるものの非常に役立ったことは間違いない。

残念としか言いようがない。 orz


で、
現ページでは日本語訳について今まで知らなかった情報も書いてある。

もともと、日本語訳が存在し得るためには著作権者のATMELから
翻訳権」の許諾(無料or有料)が必要なはず。
その範囲内での翻訳が条件。

分かり易くするためにオリジナルとかけ離れた「意訳」や編集が
多すぎると今度は「翻案権」に抵触することになり
これもやっかいだ。さらにオリジナルの「誤記」の修正も同様だろう。

その点、色分けがあったり見やすくする工夫があったり
誤記修正があったり
かなりがんばっていたのも感じることができた。

残念だ。

これでAVRもおしまいだろう (オ〜〜〜〜イ

*PIC
もともとPICにしてもデータシートの日本語訳はほとんどなかったと思う。
ただPICは後閑さんの怒濤の書籍やインフォメーションにより
かなり恵まれていると思う。
例外的に一部はMicroChipが日本語化している。

1,PIC24Fのデータシートの日本語訳
2,PIC24FのCコンパイラC30の日本語訳
3,PIC18FのCコンパイラC18の日本語訳
4,日本のMicroChipのページにも少しある。

これらは訳としては「こなれた日本語でかなり自然で読みやすい」が

まったくアップデート、メンテナンスがされていなくて放置状態

なのよ。orz

PIC24F系の日本語訳は4年以上放置で現在の英語版との差が結構ある
と思うがそれでもかなり助かることは事実。


参考リンク:
HERO'S Download
http://moon.gmobb.jp/hero/

著作権法ガイド(無料引用のルール)
http://homepage1.nifty.com/samito/copyright2.htm

翻訳権・翻案権って?-ネコでもわかる知的財産権
http://www.iprchitekizaisan.com/chosakuken/zaisan/honyaku_honan.html
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2009年10月05日

AVR ATMega328P が250円 !!

秋月やるなぁ。

電子工作マイコンもついにFlash32kバイト超の大容量時代に突入だ。

PICなら@450円のPIC24F : Flash 64kb, SRAM 8kb
AVRなら@250円のMega328P : Flash 32kb, SRAM 2kb
に決まりだ。

これ以外の選択肢はない (オイ

28pin DIPというサイズが微妙に大きいが、なんとか我慢する。

Flash容量が32kb以上だと容量の大きかった
printf()関数(2kbくらい)を使っても楽勝だ。
JTAG ICEがないのでprintf()が使える意義は大きい。
あと、スピードは落ちるけど「double型やfloat型」なんかも
使えると。

「mathライブラリも使っちゃうぞ!」とか。

SRAM2kbだとちょっと厳しいけどFreeRTOSなんかも動作可能になったり、
ChaNさんのFatFsでSDカード制御も視野に入ってくるなど
もう良いことづくめ。
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2009年06月07日

AVR/PIC: Flash容量の表現: 2kword? か 2kbyte? かそれとも?

AVR/PIC: Flash容量の表現: 2kword? か 2kbyte? かそれとも?r

AVRやPICのFlash容量の表示で「2kワード」とか「2kバイト」
などと書いてあって「???」となったことはないだろうか

いや、ある。

というのが、今回のネタである。


1,「2kバイト」は間違いなく2048バイトである。
   これは
   「1バイトは8ビットである」が常に成り立つのだ。

2,では「2kワード」は何バイトか?
  これは一見謎であるのが正解だ。

  これは
  「"1ワードが何ビットか分からない"と何バイトか分からない」
   ということに起因する。


普通、「1ワードが何ビット」かは「但し書きを見ないと」わからない。

ワード表記はある意味、非常に「あいまい」な表現なのだ。

で、
*PICはワード表現 
*AVRはバイト表現


なのよね。

PICは命令語長が14ビットのものが有名でバイト表現にすると計算が必要だし
中途半端。なのでワード表現なんかな。

一方AVRは命令語長が16ビットで素直にバイト換算できるのだ。
しかも「製品名がFlashのバイト容量を表す」という徹底ぶり。

秋月のページもこれらに呼応して「PICはワード表記」で「AVRはバイト表記」。

最近まで「ワード表記とバイト表記」を混同していたのだった。
バイトとワードだと話が約2倍違ってくるんだな。

たとえば、デモ版のコンパイラの容量制限が「2KXX」(2kバツバツ)、
「バツバツ」の部分は「ワードまたはバイト」。
これを読み違えると2倍違ってしまうのだわな。

これは
Note: in Demo version, hex output is limited to 2k of program words. 
AVR用のmikrocの容量制限の記述だ。 この「2k」の部分だけをみて「2kバイトか」とずっと「重いコンダラー」 状態だった。 「なんだ 2kじゃ tiny26やtiny2313くらいか」 と。 ところが「of program words」という最後の記述で「2kワード」となるので これは なんと、なんと「4kバイト」のこと。  らしいのだ。(^^; は、は。 「つ、ことは mega48やtiny45をフルで使えてしまう」 のよね。 しかし、まぎらわしいなぁ。 PICのせいだと思うぞ さらに、何年か前に買って放置状態のPIC、12F683。 これずっと2kバイトかと思っていたのだ。 「2kバイトじゃ ちょっとショボイかぁ〜なぁ」なんて思っていたが 「12F683、実は2kワード(3.6kバイト)だったのね」 容量的には同じ8pinのAVR、tiny45に至適すると。
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2009年05月30日

AVR-Studioの日本語化データ

知らなかったが、
HEROさんのページの一番下に
AS4XML.ZIP
ていうファイルがあってデバイスのXMLデータをごっそり日本語化してある。

これは「AVRISP書込み画面」の表示を日本語化したりする効果がある。
特にFuse設定のデータが日本語化されるので初心者には朗報だと思う。
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2009年02月19日

78k0 AVRライタを使う

トラ技付録を使ったTADさん作の78k0ライタの話。



*BASCOM-AVRに78k0ライタを同化させる*

78k0ライタをBASCOM-AVR上で使う方法である。

参考になったのはすんさんのこのページ
http://ekousaku.web.fc2.com/BascomAVRISP.html

このページでは純正のAVRISP mkIIを使用しているがほぼこのページの説明通り
で利用することができる。

「Programmer」設定は「STK500 extended」で
「Seriarl」のCOMポートとボーレートを適切に設定すれば使用できる。
「USB」は関係ない。

stk500.exeを使えばコマンドラインからも使えます。

ターゲット電圧関係は表示されないがこれはAVR-Studioから使った時と同じ。

ただし、BASCOM側の問題だと
思うが実行結果表示がいい加減で非常に出来が悪い感じ。


もう少し調べないとアレだが。



* avrdude-GUIで78k0ライタを使う *

avrdude-GUIからも使用できます。以下の設定で動きました。

78k0-avrdude-gui.gif

BASCOMのよりこっちのほうが全然いい感じ。
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