2017年12月31日

RustのEXEファイルにWindowsのアイコンを埋め込むメモ 2018

RustのEXEファイルにWindowsのアイコンを埋め込むメモ 2018
Windows上で作ったRust言語のEXEファイルにアイコンを追加するメモ。
単に実行ファイルにアイコンをくっつけるだけです。

このページに従ってやっただけ。
https://github.com/FaultyRAM/windres-rs

必要条件:
msvc版のRust言語ツールがインストールされている必要がある。
https://www.rust-lang.org/ja-JP/install.html
(したがって最低限「Build Tools for Visual Studio 2017」(C++)がある状態)

Rustのバージョンは rustc 1.24.0-nightly。
1.22.1のstableでも多分OK。(未確認)



以下、新規の作業フォルダhello_dirを作る。
$ cargo new hello_dir --bin
$ cd hello_dir
hello_dirフォルダ内に以下の内容のbuild.rsファイルを作成する。
// hello_dir/build.rs

#[cfg(windows)]
extern crate windres;

use windres::Build;

fn main() {
    Build::new().compile("src/hello_dir.rc").unwrap();
}
srcフォルダ内に以下の内容のテキストファイルhello_dir.rcを作成する。 アイコンファイル名は HardwareChip.ico 。
1 ICON "HardwareChip.ico"
アイコンである*.icoファイルはアイコンエディタ等で適当に作成し、 hello_dir.rcファイルと同じフォルダ(src)に置く。 アイコンの大きさは、ひとまず64x64ドットくらいでいいんじゃないかと。 hello_dir/Cargo.tomlファイルの最後に以下の内容を追加する。
[target.'cfg(windows)'.build-dependencies]
windres = "0.1"
作業フォルダhello_dirで
$ cargo build
とすると、 target/debug/hello_dir.exe にアイコンが追加されている。 以上
posted by Copyright (C) avrin All Rights Reserved. at 22:36| Comment(0) | Rust言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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