2014年01月19日

MinGW/msys: mintty Shell Here をコンテキストメニューに登録する

MinGW/msys mintty Shell Here をコンテキストメニューに登録する
以下の方のページを参考にさせて頂いて、

ir_takt's diary
msysでインストールしたmintty.exeを、ディレクトリ右クリックメニューから起動する

MinGW/msys + minttyコンソールを
エクスプローラで右クリックしてコンテキストメニューから
そのフォルダ上で開く方法のメモ。

自分の場合、環境がちょっと特殊(ぐちゃぐちゃ xD)で、
上の方のやり方だとうまくいかなかったので、
以下の方法にしました。

Windows7の場合です。
(1) 「スタートメニュー」-「プログラムとファイルの検索」欄に「regedit」と入力して起動。
(2) 「HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell」上で右クリック「新規」-「キー」で
     キーの名前を「mintty_here」にする。
	 その中の「(既定)」をダブルクリックして「値のデータ」を「mintty Shell Here」にする。
(3)  「mintty_here」を再度右クリックして「新規」-「キー」でキーの名前を
     「command」にする。
(4)   作った「command」中の「(既定)」をダブルクリックして「値のデータ」に、
	  C:\どこか\mintty-here.bat %V
	  を設定。「C:\どこか」は「msys-here.bat」を置いた任意の場所を指定する。
	  どこでも可だけど、日本語やスペースを含まない方が無難。

* mintty-here.bat
「mintty-here.bat」という名前でバッチファイルを作ります。
中身はこう、
@echo off
set MOV_FOLDER=%1
call D:\MinGW\msys\1.0\msys.bat -mintty
「msys.bat」はMinGWをインストールしたフォルダにあるものを指定する。 msys2: msys2の場合は上の「call ...」の部分を call d:\msys32\start_shell.cmd 等にする。 * ~/.bashrc 普通にMinGW Shellを起動して、「~/.bashrc」の最後の行に、以下を追加します。
cd $MOV_FOLDER
* 完成 (^^)/ 以上で完了。 エクスプローラで任意のフォルダを選択、右クリック、「mintty Shell here」を選択で起動します。 日本語や、スペース文字を含まないフォルダにしか対応していませんが、 普通はこれで十分。 以下は、開いたmintty上でVimエディタ(MinGWのmsys-vim)を起動した図。 minttyはWindowsのDOS窓に比べるとメチャ便利。 mintty-here.png * .minttyrc minttyの初期化ファイル。 色設定とかぐちゃぐちゃにxD なった時にこれを使って元に戻す。 特に、vimで文字化けが起きたときは、 Term=xxx という行を、「行ごと」削除してminttyを再起動すると直る。 これでハマリました。orz orz orz orz
BoldAsFont=no
Font=MS ゴシック
FontHeight=12
ForegroundColour=255,255,255
CursorColour=255,255,128
CursorType=block
Locale=ja_JP
Charset=SJIS
Columns=84
Rows=42
ConfirmExit=no
CursorBlinks=yes
Transparency=high
OpaqueWhenFocused=no
BoldAsColour=yes
AllowBlinking=no
RightClickAction=paste
CopyAsRTF=no
ClicksTargetApp=no
* Gtags here 上と同じやり方で、Gtagsのタグファイルを作成、更新するコンテキストメニュー を作成するためのバッチファイル。 レジストリ登録時の「command」は「c:\どこか\gtags-here.bat %V」とします。
@echo off
rem --- gtags-here.bat ---

rem --- gtags here ----

cd /d %1

rem --- gtags/global ---
if exist GTAGS goto global
gtags -v
:global
global -u -v
goto end

pause
:end
gtagsとglobalには実行パスが通っている前提です。 ほんとはルートフォルダまでさかのぼって、確認したほうがいいけど、 手抜きのまま。 GNU GLOBALの対応言語を大幅に増やすPygmentsパーサーを導入する なんか、コンテキストメニュー・ブームの予感 :D 参考: MinGW の mintty で対話モード、ついでに vim 設定 http://dogwood.skr.jp/blog/2013/11/406/
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