2011年12月23日

MPLAB X 1.0 出る

PIC:  MPLAB X 1.0 出る

*MPLAB X 1.0
Microchipの新型開発環境。
NetBeans(http://netbeans.org/)をベースに作られている。
マルチプラットフォームなので今後は、MPLAB X にシフトし、
MPLAB8.x系(Windows専用)は収束方向になるんだろう。

「NetBeansがベース」というのは「Eclipseがベース」と同じで、メーカにとっては
マルチプラットフォーム対応の多機能IDEを直接開発しなくてよいという大きなメリットがある。
ただ、Javaベースなので古いパソコンだともっさり感があるかもしれない。
そのほかにも、プラグイン拡張が可能だったりメリットが多そう。

個人的なポイントとしては、
*マルチプラットフォーム化。
  自分が使いたいわけじゃないけど。(オイ
  実は、これによって間接的なメリットが発生する可能性があるのだ。
  Windows嫌いの開発者が使いはじめるとか。(爆
*プロジェクトのビルドが「Makefileベース」になった。
  というか、全面的に下層部で「Linuxツール群」がバリバリ動く構成になった。○
*プラグイン拡張が開放されて便利になるのを期待したい。
*DVCSサポートが標準装備されている。Mercurialが使えるのは◎。
 Gitはプラグイン http://plugins.netbeans.org/PluginPortal/
*エディタに某macsエディタのキーバインドがある。◎
*各種の入力支援、表示機能や、ソース解析機能。◎ これは良い。

*SDCC(Cコンパイラ)のインストールを自動認識してSDCCコンパイラを選択でき、
 オプション設定も可能。

個人的な注意ポイントとしては、
*MPLAB X v1.0.0だけど、正式には、まだベータ版扱いなこと。
*出来たばかりなので、Window版と同じ仕上がりではないと思う。
 (特にシミュレータとかLinux対応とかDebug対応とか)


*インストール
使用パソコンは「3.0GHZx2コアのCPU」。超高速なPCでは無いけれど、
それなりに高速なPC。

インストーラでインストールするだけなのでインストールしてみた。
 mplabx-gui-first.gif
エディタの色を変えられるけど、その部分の完成度はかなり謎。(爆
Eclipseを使ったことがあれば、そんなに違和感はないかも。

*一般のPlug-inをインストールしてみた
これは、普通にできた。http://plugins.netbeans.org/PluginPortal/ から
これを、インスールしてみた。
http://plugins.netbeans.org/plugin/36810/show-and-change-line-endings
ダウンロードした「*.nbm」ファイルをメニューの
Tools - PluginsのDownloadedタブで「Add Plugins..」で選択する。



posted by Copyright (C) avrin All Rights Reserved. at 23:22| Comment(0) | PIC関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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